浜松で着物(きもの)・振袖をお探しのお客様へ|和福屋はお客様の「きものを楽しむ」お手伝いをいたします

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いつか着たい

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南尭

子供の頃の私は、侍や忍者の和服姿が好きで
時代劇などのドラマばかり見ていました。
私の母は着付けを習っていたことから、
七五三や結婚式などの節目の日には必ずきもの
をきて出かけていました。

そんな着物姿の母をみて私は育ちました。
私の前職は職人でした。技術を高めていく部分
はとても好きだったのですが、もっと人と関わり
たい、お客様の喜びを一緒に感じられるような
仕事に就きたい!という想いと、幼い頃から
好きだったきものに関われる仕事を、ということ
で和福屋に就職しました。

私達の仕事は皆様の大切な日のお手伝いをさせて
頂くことです。きもののプロとしてお手入れや
コーディネート、お支度などなんでもご相談に
のらせていただきます。
南尭

鈴木佐奈恵

鈴木佐奈恵
何故か小さい頃からきものがダイスキでいつも
"きものを着たい!"と言っていた子でした。
当然、就職しはじめてのボーナスをにぎりしめて
向かったのはきもの屋さん。それもたった一人
で・・・。

念願かなって19才ではじめてのきものを手に
入れました。そして20代後半になり、
一生の仕事を・・・と考えた時に母からの一言、
「あなたはきものが好きなんだからきもの屋
さんで働けば・・・。」

この言葉で趣味として楽しんでいたきものを仕事
にしようという思いめばえました。
これからも"人生の節目で着るきもの
"自分の楽しみで着るきもの"など、プロとしての
立場からいろいろなきものの着方や楽しみ方を
ご提案していきたいと思います。

斉藤 浩代

斉藤 浩代
小さいころの私は毎日お人形遊びばかりして
いました。着せかえアイテムも沢山あり、
変身させては満足している子供でした。

そんな私を見かねた母が、可愛い浴衣を買って
くれました。いつもと違う自分に驚いて、
鏡ばかり見ていたのを今でもよく覚えています。
世の中の女性は多かれ少なかれみなさん変身願望
をお持ちかと思います。

そんな女性の綺麗になるお手伝いが出来たら
よいとこの仕事を選びました。きものはファスト
ファッションと違い、長く着て楽しんで頂ける
伝統文化の詰まった民族衣装です。
一人でも多くの方にきものの良さをお伝えして
いきたいと思っています。

松本 文子

私が小さかった頃、母は和裁をやっていて、
家ではよくきものを仕立てていました。
また、祖母も毎日きものをきていたので、
きものを目にする機会が多かったです。

そんな周りの環境も手伝って、「きものを着て
出掛けたい!」という思いが芽生え人の集まる
席ではよく母に着せてもらい出掛けていました。
その時は知らない方にもよく声をかけてもらい
うれしかったのを覚えています。

以前、外国の方に声をかけられ、きものに
ついていろいろ聞かれたことがありましたが、
私は何も答えることができませんでした。
私は自分の国の文化について何も知らない!
もっと知っていろんな人に伝えたい!
これが私がきものの仕事に就いたきっかけです。

これからはこの仕事を通して学んだきものの知識、
きものの良さ、何よりきもの作りに関わってきた
方々の「想い」をたくさんの方に伝えていきたい
と思います。
松本 文子

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