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肌襦袢(肌着)ってどんなもの? ~種類~


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肌襦袢(肌着)ってどんなもの? ~種類~


肌襦袢(肌着)ってどんなもの? ~種類~

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2017.07.22

[きものの知識]


こんにちは!
今回の豆知識は「肌襦袢について」のあれこれを写真付きでご紹介♪

・そもそも着る必要はあるの?
・似たような名前や種類がいろいろあるけど何が違うの?
・浴衣を着るのにも必要なの?

その他よくある質問にお答えしていきます!



 

①肌襦袢ってどんなもの?必要なの?

肌襦袢、もしくは肌着とも呼ばれます。
呼び方が違うだけでどちらも同じものです。

よく長襦袢との違いを聞かれますが、着物を着る際には肌襦袢→長襦袢→着物の順になりますので全く別物であり、どちらも必要です。
例えばスーツを着る際には下着→インナー→スーツを着るのと同じようなイメージです。
(つまり、長襦袢も着ていないと「あれ?あの人何か変では?」と思われてします)

なお、和装ブラなどをお持ちの方は肌襦袢より先につけておきましょう。


<なぜ必要か・・・?>

・汗を吸収するため
・着物に汚れが付くのを防ぐため
・裾さばきをよくし、歩きやすくするため
  (とくに綿の浴衣は足に絡まりやすい)
・冬場は保温のため


昔は今のような下着がなかったということ、また着物の素材はすぐに洗えるものではない為、簡単に洗える素材の肌襦袢が着られるようになったとか。




②肌襦袢の種類 ~肌着・裾除け~


 
こちらは上下が分かれている肌襦袢です。
上の部分は肌着、下の部分は裾除けと呼ばれます。


肌着は吸湿性に優れ、肌触りのいい素材(当店では綿やキュプラなど)が使われ、
裾除けは皺になりにくく、すべりのいい素材(当店ではポリエルテルなど)がよく見られます。

また、夏用の麻素材などをお探しの方は気軽にお声掛けください。

肌着と裾除け両方揃ってようやく長襦袢を着ることが出来ます。
 


 

②肌襦袢の種類 ~スリップタイプ~

 

上下が分かれていないスリップタイプはこの上から長襦袢を着ることが出来ます。
素材は上記の肌着・裾除けタイプと同じで、こちらの写真は腰のあたりから上下で別の素材が使われています。

スリップタイプで注意が必要なのは、後ろ襟を大きく開ける着物(婚礼衣装など)の際には肌襦袢も同じく大きく襟の開いたものをお選びください。




 

③肌襦袢の種類 ~季節に合わせて~

 
 

写真の上半分と下半分を比べると違いがあるのが分かりますでしょうか?
上の方は単衣や夏着物の時期用です。
目が粗く、下に敷いた黒色の布が透けて見えるほどなので、涼しく着られます
下の方は袷の時期用なので、防寒も兼ねて着て頂けます。


着物を着る時期と種類についてはこちらをクリック→ 単衣(ひとえ)着物とその時期

当店ではこの他にも特に成人式のお嬢様方にご利用の多い「あったか肌着」というより暖かい材質の肌着もご用意しております。






 ④浴衣にも肌襦袢は必要?



 

着ることをお勧めします!

なぜかというと最初に記述した<肌襦袢がなぜ必要か・・・>にある理由と合わせてもう一つ。
浴衣は着ると下着が
透けてしまうという点があるからです。
夏に着る浴衣は涼しげに見えるように、と当然薄く透けやすい素材が使われ、特に白地の浴衣は下着が見えてしまいます。


当店では、浴衣用の肌襦袢はゆかたしたという名称で取り扱っています。


この他にも様々なタイプの肌襦袢がありますし、中には長襦袢と一体になったものなどもあります。
もしお手持ちの物についてわからないことがありましたら、遠慮なくお声掛けください!


その他着物の着付けに必要な小物はこちらをクリック↓ ↓ ↓
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