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静岡で振袖のお手入れ/クリーニングは和福屋にお任せください!


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静岡で振袖のお手入れ/クリーニングは和福屋にお任せください!

装飾ライン

2026.01.27

[お手入れ]


こんにちは!

静岡県・浜松市中央区上西町にありますきもの/振袖専門店「和福屋」です!

今日のきもの豆知識は浜松で振袖のお手入れ(アフターケア)は和福屋にお任せください!になります。

 

1月にお問い合わせで多いのが、成人式(はたちの集い)で着用した振袖はお手入れどうしたら良いですか?という質問です。

そこで浜松市で創業50年のきもの専門店である「和福屋」が振袖を着用した後のメンテナンス方法をお伝えします( ´∀`)

 

振袖の画像

 

⬛︎振袖

 

まずは振袖ですね!

振袖のチェックポイントとしてはまずは襟元です。

ここにはファンデーション汚れが付きやすく、お顔周りなので目立つ場合はお手入れがおすすめです。

数ヶ月〜一年で汚れから黄変という繊維のやけになってしまうと金額も倍になります。

また黄変とりは、一度漂白脱色して色かけ修正をするので生地にも染み抜きよりもプレッシャーをかける加工になります。

早めのお手入れがおすすめとなる理由はこちらです。

 
 

振袖襟元の画像

次に汚れのつきやすいポイントとしては裾周りです。

1月は静電気により裾に埃を引き付けてしまったり、天気にもよりますが泥はねなども注意しましょう。

 

振袖袖口の画像

袖口も見ていきましょう!

袖口の汚れとして付きやすいのは、皮脂汚れです。

袖口が黒ずんでしまったり、ハンドクリームで白くなってしまうこともあるので確認が必要です。

また振袖で車に乗る時は後部座席が多いと思います。

※和福屋の営業している浜松市は車で成人式会場まで送り迎えしてもらう方が圧倒的に多いです。

そのため、注意しないといけないのは袖の汚れです。

車のドアに袖が引っかからないように注意しましょう。

車のオイルである油汚れは中々取れづらい汚れでもあります。

 

ママ振りやお母様の振袖を使う方は脇もチェックしましょう。

20年以上前の振袖ですと久しぶりに着用し、力が加わると脇の縫い糸がほつれてしますことがあります。

これは縫い糸が経年劣化し、振袖自体がダメージを負う前に縫い糸が切れてしまうからです。

ほつれ直しに出して、一部縫い直しをしてもらうと次に着用するときに安心ですね。

和福屋でもお手入れの預かり時に脇のほつれは確認させていただいております。

 

⬛︎長襦袢

 長襦袢のお手入れ方法は、長襦袢の素材によって違います。
まずは正絹の場合は振袖と同じく丸洗い(ドライクリーニング)がおすすめです。
洗濯機やコインランドリーで正絹の長襦袢を洗ってしまうと、縮の原因になり一度縮んでしまうと元に戻すのは困難になります。
化繊(ポリエステル)の場合にはクリーニングやご自宅の手洗いコースなどで洗ってあげましょう。
注意が必要なのが半衿です。
半衿が長襦袢に縫い付けられている場合は、半衿の素材によっても注意が必要です!
長襦袢はポリエステルで、半衿は正絹だと半衿だけほつれてしまったり縮んでしまう可能性があります。
その場合には半衿だけ外して、クリーニングに出してあげましょう!
 

⬛︎袋帯

現在の振袖袋帯は芯を入れずに端縫いだけで仕立てることが多いです。

理由としては変わり結びをするために、芯を入れずに代わりをより華やかに結ぶために芯を入れません。

※ママ振りや他のきものにも合わせられるようにしている袋帯はしんが入っている場合もあります。

 

 今回は特に扱いがデリケートな振袖、長襦袢、帯についてコラムを書かせていただきました。
 

着物お手入れ画像

 

⬛︎お手入れの方法

◯丸洗い

 丸洗いはドライクリーニングになります。
専門の機械できものや帯を丸ごと洗うことから、丸洗いと呼ばれています。
余洗いをした上で洗うのと、油分100%の洗剤で洗うので縮の心配がないので安心です。
ただ強いシミや黄変は丸洗いでは落ちないことがあります。

 

◯汗取り(汗抜き)

 はたちの集いは1月に開催される地域が多いと思います。
ただ振袖を着用されると季節関係なく汗をかかれます。
丸洗いでは汗の成分の核が取りきれない場合があります。
汗取りはその汗の核をとる加工になります。
洗いに出したのに、数年後に背中に黄色や茶色の点々が汚れてして残っているのはこの汗の核の成分が原因となります。
そのため、汗取りもおすすめの加工となります。
 

◯しみ抜き

ファンデーション汚れや雨のしみなどを抜く加工となります。
丸洗い後に残った汚れの染み抜きの見積もりも出来ます。
シミは放っておくと薄くなることはありませんので、早めのお手入れがおすすめとなります。
 

◯ほつれ直し

きものの縫い糸は生地が傷まないように、縫い糸が先にほつれるように縫われています。
※浴衣やレンタル用のきものでその限りではない場合もあります。
 そのため、力が加わり脇などにほつれが出ることがあります。
特にママ振袖などは縫い糸が劣化してしまっていることもあるので、着用後は確認が必要となります。
事前に脇の補強加工をすることも出来ます!
 

◯ガード加工

和福屋でもおすすめしている加工となります。
防虫、防カビ、撥水加工となります。
和福屋では10年間と長い期間を設けておりますので、購入のお客様には必ずかけていただく加工となります。
着た後はご持参いただき、振袖/長襦袢/袋帯とそれぞれお手入れしています。
ママ振袖にもかけることが出来ます。
その場合はまずは状態の確認をし、必要な汚れは落としてからの加工となります。
 

お手入れの預かり画像

 

⬛︎保管方法

◯乾燥剤
振袖にとって天敵なのは湿気です。
空気中の水分や振袖/長襦袢についた汗などがシミやカビの原因になります。
お手入れをしても保管する状態によっては数年後に確認するとカビや黄変になっていたりすることがあります。
そのため、湿気を吸収してくれる乾燥剤を一緒に保管してあげるのが大切になります。
和福屋で一番人気なのは「きもの番」という商品になります。
 

◯桐たんす/衣装箱

 振袖の保管に一番適している素材は桐になります。
昔からきものの保管は桐の箪笥や衣装箱が使われています。
メリットとしては
・湿気に強い
・素材として軽い
・耐火性がある
デメリットとしては
・高い
・傷つきやすい
最近ではマンションなどで箪笥を置くのは難しいというお声もあります。
そのため振袖一式が入る衣装箱が人気がります。
 

◯シルクパック

シルクパックは合計3点まで真空状態で保管が出来る加工です。

しみや黄変、カビも酸素が原因になります。

生地が酸化し変色したり、カビ菌が繁殖することでお手入れが必要になります。

極端な話し、宇宙空間は変化しないということになりますね(笑)

特殊な加工で袋の中を真空状態にし、変化が起きないようにしてくれるのがシルクパックになります。

酸素を抜いた後は窒素を入れ、きものや帯がシワシワにならないようにしてくれています。

こちらは再度着用したい時は端を切り、再パックもできるのが嬉しいポイントです( ´ ▽ ` )

センサーも付いているので、再パックのタイミングも分かりやすく安心な加工になります。

しばらく振袖を着る予定がないかな?という方にはおすすめの加工になります。

 

⬛︎最後に・・・

いかがでしたでしょうか?

皆様の大切な振袖、大事にメンテナンスしてこれからも着用できるようにしていきたいですね(。-_-。)

また分からないこと、気になることなどありましたらいつでも和福屋までお問い合わせくださいね!

WEBからでも、お電話でもご連絡ください。

 

お手入れの画像

 

 

⬛︎きもの/振袖専門店「和福屋」とは?

 静岡県・浜松市で創業50年になるきもの/振袖専門店です。
屋号の変わる呉服の平松時代から振袖のお手入れに力を入れてきました。
着た後のアフターケア、保管方法について自店のお客様だけでなく、他店で購入された振袖も毎年ご相談をたくさんいただいているお店になります。
 

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